目次
  1. 分割払いの基本
  2. 手数料の見方:「100円あたり○円」
  3. 2回払い
  4. 回数を選ぶときの考え方
  5. 分割払いとリボ払いの違い

このページでは、カード会社の公式の料率表で計算する方法を説明します。当サイトの分割払いシミュレーターは、実質年率から計算する汎用の方式のため、料率表で計算した金額とは少し異なります。料率表で計算したい場合は、楽天カードページのシミュレーターを使ってください。

分割払いの基本

分割払いは、1回の利用代金を、指定した回数に分けて支払う方法です。3回・6回・12回・24回など、カード会社が用意した回数から選びます。回数を決めた時点で、毎月の支払額・手数料・完了月が決まります。

手数料の見方:「100円あたり○円」

カード会社の分割払いの案内には、実質年率とあわせて「利用代金100円あたりの手数料」が回数ごとに示されていることがあります。楽天カード(利用時に分割を指定した場合)の公式料率表の一部です(楽天カード公式、2026年9月23日確認)。

支払回数実質年率100円あたり手数料
2回0%0円
3回12.25%2.04円
6回13.75%4.08円
10回14.50%6.80円
12回14.75%8.16円
24回15.00%16.32円
36回15.00%24.48円

手数料の総額は「利用金額 ÷ 100 × 100円あたりの手数料」で求められます。

楽天カードの料率表での例: 10万円を利用時に12回払いに指定すると、100,000 ÷ 100 × 8.16 = 8,160円が手数料の総額です。支払総額は108,160円になります。各回の金額の端数をどの回に寄せるかは、カード会社の方式に従います。

料率表はカード会社ごとに異なります。上の表は楽天カードの例で、他のカード会社にはあてはまりません。

2回払い

楽天カードを含む多くのカード会社では、2回払いの手数料を0円としています。ただし、無料かどうか、また「あとから分割」で2回払いを選べるかどうかは、カード会社の規約によって異なります。利用するカード会社の案内で確認してください。

回数を選ぶときの考え方

  • 回数が多いほど月々の支払額は小さく、手数料の総額は大きくなります。 たとえば上の楽天カードの料率表では、12回(8.16円)と24回(16.32円)で100円あたりの手数料が2倍です。
  • 月々の支払額が家計に無理なく収まる範囲で、できるだけ少ない回数を選ぶと、手数料の総額は小さくなります。
  • 複数の分割が重なると、月々の合計が見えにくくなります。分割中の合計額を把握しておきましょう。

分割払いとリボ払いの違い

分割払いは回数を決めて完了が決まる方式、リボ払いは残高に対して毎月決めた金額を払い続ける方式です。詳しくは「リボ払いと分割払いの違い」で説明しています。

参考・出典

本記事は一般的な情報の整理であり、金融アドバイスではありません。当サイトはカード会社とは関係のない非公式サイトです。カード会社の条件は変更される場合があります。実際の手続き・適用条件については必ずカード会社公式サイトをご確認ください。

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